自分史、人生を振り返る

自分の人生を振り返り忘れないうちに認知症になる前に自分史を書き留めておきたくなった。

歳三の残日録&自分史

コロナのお陰で暇だ暇過ぎる。私は昨年末まで派遣の仕事をやっていた。いつもなら契約終了しても数ヵ月もしないうちに派遣会社から新しい仕事の紹介がきていた。しかし、今年は違った。

まったくないのである。コロナのせいで仕事の量が激減してしまったせいである。それに加え私自身も尻込みしてしまっているのもある。まあ、少なからず年金を受給しているおかげでギリ暮らしていけるからそれに甘えてしまっているのも正直ある。

だから毎日がサンデーである。

遠出どころかあまり出掛けることもなくなった。主に自宅周辺か地元からも殆ど出なくなった。ゴロニャン猫みたいなものだ。

トレーニングセンターで汗でも流したい気分になるのだが、やはりコロナのせいで尻込みしてしまっている。

仮に行ったとしても今はマスク着用でトレーニングをしなければならない。こりゃきつい。マスクして運動なんて息が詰まる。とてもじゃないがそこまでしてしたいとは思わない。